会 社 名 |
株式会社アトムワーク |
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設 立 |
2018年04月02日 |
本 社 |
〒807-1111 福岡県北九州市八幡西区船越1-4-22 |
分 室 |
〒510-0815 三重県四日市野田1-7-16 |
営 業 |
〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町4ー3ー6 アトラスビル2F |
取締役社長 |
下村 真一郎 |
資 本 金 |
300万円 |
従業員数 |
7名 |
主要お取引先様 (50音順) |
川惣電機工業株式会社様、住友重機械プロセス機器株式会社様、高島産業株式会社様 日本製鉄株式会社様、日本ゼオン株式会社様、三菱ケミカル株式会社様 他 |
見出し
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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【企業理念】 |
お客様と現場・現業・現象を共有し信頼されるパートナーとして カスタマイズ商品やソリューションを提供する会社 |
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【基本方針】 |
炭素・無機のナノマテリアルズと各種機能性ポリマーとの複合化を 当社独自の要素技術よって課題解決を図る |
【 行 動 】 |
解析・実験・試作・評価から得られるナノからマクロ迄の繋がるデータと 当社が有する経験・ノウハウ・知的財産を掛け合わせて 経験・ノウハウ・知的財産を掛け合わせて付加価値を創造する |
見出し
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・多孔質物質に水分を保持させ、その水分含有多孔質物質をゴム素材に分散させる技術を確立
・常に水分を吸収可能な潮解性材料を選択し含侵する技術を併用
・電圧、抵抗値の変化により物理的圧力や温度変化をモニタリングする事が可能なゴム素材
⇒多孔質物質に水分を保持させその水分含有多孔質物質をゴム素材に分散させるコア技術を利用
⇒電解液を保持するカーボンブラック凝集体(アグロメレート)を単位センサ素子とするので
分解能はナノレベル
水溶液を常時保持可能な潮解性電解液を利用したフレキシブルで且つ安全性の高いゴム電池
⇒電圧:約1V 電流:約0.3mA/cm2の出力)
⇒ゴム材料の選択で幅広い特性及び自由な形状が可能
(ゴム硬度30~60 TYPE:A 伸び200%以上)